□ 『ファッション販売』に弊社の記事が掲載されました。
カド・グループ

東京の高感度な個性派メーカーを含め、約700社ものアパレルメーカーと取り引きしているので、
「いつ行っても、今欲しい旬の新鮮な商品が揃っている」「高感度で品質のいいミセスプレタならカドーが一番!」と、個点型ミセス専門店やブティックの間で人気を呼んでいるのが、大阪の中堅ファストアパレル、(株)カドー。

船場センタービル7〜9号館にかけて5タイプの店を構え、ミセスのプレタ商品を中心に品揃え、
「1週間ごとに売場が変わる!」といわれるほど、毎週のように新しい商品が入荷している(昨年の8月より、この5タイプの店に加えて、卸専門のアパレル事業部がスタートした)。

シーズン前から早々と在庫を抱えることもなく、トレンドや売れ筋の変化にきめ細かく対応して、
しかも1点でも仕入れできるのだから、こたえられない。シーズンの末期まで売れ筋のプレタ商品が充実して揃っているのも、カドーの良さだ。ブランドの名前でなく、商品を見きわめる目をもつプロのバイヤーから「売場のコメのメシ、実際に数字を稼げる商品」として高い評価を得ている。

旬の商品がどこよりも早く揃うのは、アパレルメーカーへの支払い姿勢が最高に良いから。
「支払いは1日たりとも遅れたことはない」ほどだから、メーカーの筋のいい商品がいちはやく同社に回ってくる。

年間を通してコート、とりわけ獣毛コート(100%もの)の取り扱いは強力だ。
今秋冬物では、カシミヤコートが15型、黒・キャメルの2色で1500着、上代7〜29万円まで。
アルパカコートは3型5色で300着、7〜15万円まで。アンゴラコートは5型7〜8色で1000着、
1万9000円〜2万9000円までと強力な品揃えで、シーズン末期まで奥行きをもって対応している。この獣毛コートから同社との取り引きが始まった高感度系のミセス専門店やブティックも少なくない。

ファッション傾向が単品中心に走り、高品質で感性のよいプレタ商品が少ないだけに、同社のプレタ商品への期待は最近とみに高まっている。黒を中心にした個性的で現在的な大人のカジュアルを提案する店「アミールカド」も加わり、顧客層もさらに広がりを見せている。

感性自慢のミセス専門店、ブティックの経営者やバイヤーの方たちにこそ、ぜひ一度、同社のショップを訪ねられることを
お勧めしたい。この厳しい不況下にあって、売り上げや利益の向上にきっと貢献してくれるはずだ。

●カドー本店
ワンピース、スーツ、アンサンブルなど、ミセスのお出かけ着からパーティウェアまで、グレード感に富む素材と洗練されたデザインでLLサイズまで幅広いサイズ展開。高級丹後ちりめん(上代19万8000円のアンサンブルなど)の品揃えでは定評が高い。

●カドリーナ店
30代の感覚で大人の女性の可愛さを追及した、着回しのしやすいカジュアル〜タウンウェア。今秋冬は千鳥格子のカットソーやワンピース、プリーツ加工や羽根をあしらったブラウスの上にオーガンジー重ねのデザインとか、ワンサイズで9〜13号まで対応できるストレッチスカートなどが好評。

●アミールカド店
ヤングの感性を取り入れながら注目素材やシルエットにこだわった「大人のカジュアル」。
個性的な黒やインポート感覚の色を中心に、「今」のライフスタイルを提案している。
今秋冬は中綿入りのスカートなど、ユニークな素材使いのものが人気。靴やバック、アクセサリーなどの小物・雑貨類も品揃え。

●セピア店
新鮮なトレンドラインから女らしいエレガントライン、そして着回しのきくベーシックラインまで、働く女性のためのスタイルを提案している。今秋冬はポリウレタンコーティングのストレッチ素材のジャケットやコート、イタリア製ストレッチツイードのスーツ類が売れ筋に。

●ウィンク店
ミセスのためのブラウス、ジャケットなどのトップスをバリエーション豊富に品揃え。L、LLサイズまで充実しているのが魅力。今秋冬はテンセルや合繊素材(ビサイロン)の洗い加工のセットアップなどが注目商品に。

●アパレル事業部
昨年8月にスタートした新事業部。生地段階から開発したオリジナル素材を中心に、上代1万〜1万9000円という値頃感に富むスーツ、コートなどの重衣料を海外生産。地方卸や郊外型SCなどに出店する専門店チェーンなどに販売している。

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